*くわしいルール説明 [#h592f6c5]

**基本的な説明 [#lb7a793c]
大富豪では、カードを場に出す際、必ず表にするが、ミリオンダウトでは、表裏を選択して出すことができる。

例えば、場にKがあり、手札がAと3の場合、次の3つの出し方が許されている。

+表向きでAを出す
+裏向きでAを出す
+裏向きで3を出す

**ダウトについて [#z5a1b6ff]
裏向きで出されたカード(以下、裏札)に対し、他のプレイヤーは、ダウトを宣言することで、裏札を検めることができる。

裏札が不正だった場合(上記の例の3番の場合)、ダウトしたプレイヤーがペナルティを執行し、ダウトされたプレイヤーがペナルティを受ける。

裏札が正当だった場合は逆になる。

**ペナルティについて [#i82ac32f]
ペナルティ執行者は、場にあるカード(以下、場札)から任意のカードを任意の枚数だけペナルティを受けるプレイヤーに渡すことができる。

ペナルティに使われなかったカードは、捨札となる。

**裏札の出し方について [#hc771ed7]

***表向きのカード(以下、表札)と裏札の組み合わせ方について [#ce1ae25b]
プレイヤーは、カードを出す場合、任意のカードを任意の枚数裏札として出すことができる。
たとえば、ダイヤ4スペード4クローバー4を出す場合、裏札の枚数は0〜3枚からプレイヤーが選択できる。 
ハート3スペード5ダイヤ7などの場合は、2枚以上を裏札にすれば、同時にカードを場に出すことができる

***次に出す人が裏札をどう扱うか [#l33e8396]
前に出した人のカードが裏札を含む場合、プレイヤーはその裏札を自分の都合の良いカードと解釈してプレイしてよい。

たとえば、裏裏ダイヤ5である場合、ダイヤ3ダイヤ4ダイヤ5と解釈してもよいし、クローバー5スペード5ダイヤ5と解釈してもよい。 

ただし、直前のカードセットが全て裏札である場合は、それがないものとして扱う。 

#ここでいう”カードセット”は、一度に場に出されるカードのことを指す。 

#ワイルドカードとしてのJokerも裏札と全く同じ扱いになる。

**ダウトとスルーについて [#b72a40c6]
裏札が場に出されたときにダウトを宣言できる。
すべてのプレイヤーがダウトを宣言できる。

ダウトしないことを明示的に宣言するときは、「パス」と区別し、「スルー」と宣言する。

**その他のルール [#cb57631c]

***革命 [#eb20e3af]
成立条件:次のいずれかを満たす。

+1度に4枚以上のカードを場に出て、ダウトされない。
+1度に4枚以上のカードが場に出て、ダウトされるが、ダウトした方が失敗した場合。

効果:カードの強さが逆になり、3が最も強く、2が最も弱くなる(革命の回数が偶数回であれば、2最も強く、3が最も弱くなる)。

#ただしJokerはワイルドカードとして扱わない限りにおいて常に最強の札となる

***8切り [#oa67115f]
成立条件:表札の8を含むカードセットが場に出される。 

効果:場札をすべて捨札にし、8を出した人の手番からスタートする。

***11バック [#t56c632c]
成立条件:表札の11を含むカードセットが場に出される。

効果:場が流れるまで、カードの強さが一時的に逆転する。

***スート縛り [#w6fbcd6a]
成立条件:直前に出されたカードセットの表札と同じスートの表札を含むカードセットが場に出される。

効果:対象のスートを含むカードセットしか出せなくなる。

#Jokerと裏札は、スートがないものとして扱う。

***バースト [#v4bfdf40]
成立条件:任意のプレイヤーの手札の枚数が11枚以上になる。

効果:あがっていないプレイヤーに対し、手札分の得点を与え、ゲームから途中退場する。

***禁止あがり [#tab8417f]
あがりの制限はない

**点数計算について [#ydd5ae8f]
得点計算は、下記のとおりです。

勝ったときの得点:敵の手札の枚数

負けた時の失点:自分の手札の枚数

**進行について [#fad21772]

+各プレイヤーに対し、ランダムに7枚配る。ジョーカーは2枚含める。
+ゲームは親から始める。最初の親が手札から最初のカードを出し、以降順番に次のプレイヤーがカードを出し重ねていく。
+カードには強さがあり、弱い順に3,4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,A,2(革命時と11バック時は逆になる)。ジョーカーは革命の影響を受けず、通常時は2よりも、革命時は3よりも強いカードとして用いることができる。
+次のプレイヤーは、場にある現在のカードよりも強いカードしか出すことができない(例:場には9が出ている→10以上の強さのカードしか出せない)。 また、過去にパスをしたかどうかに関わらず、カードを出すことができる。
+出せるカードがない時、もしくは戦略上出したくない時(例:手札にある強いカードはゲーム後半まで温存しておきたい、など)にはパスが許される。また、パスの回数は制限されない。
+他のプレイヤー全員がパスし、再び場にあるカードを出したプレイヤーまで順番が回ってきたらそのプレイヤーは親になる。場にあるカードは流され(横にのけられ)親は手札から好きなカードが出せる。
+親は複数枚の同じ数字のカードを合わせて出すことができる(例:スペード4ダイヤ4、ダイヤ10ハート10クローバー10など)。複数枚カードが出ている場合、プレイヤーはその数字より強いカードを場と同数枚組みにして出さなければならない。例えば5が2枚出ている場合には6以上の強さのカードをペアで2枚出す必要がある。ジョーカーを用いる場合には組み合わせて(例:「7を1枚とジョーカーを1枚」を「7を2枚」の代わりとして)出すこともできる。
+以上を繰り返し、手札が無くなったプレイヤーがあがりとなり、得点計算をする。

**このページの筆者:[[ぷりっぷりのおしり:https://twitter.com/puriketu99]] [#i190bb56]


トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS